「NOVAバイリンガルKIDSとBE studio、どっちがいいんだろう?」
「料金や先生の違いがよく分からない・・・」
子どもの英語教室をこの2つまで絞り込んだものの、最後の決め手が見つからずに迷っていませんか?
はじめまして。0歳の子どもを育てながら、20校以上の子ども英語教室を調べてきた、はんぱぱです。
NOVAバイリンガルKIDSとBE studio(ベネッセ)は、どちらも0歳から通える大手の英語教室で、比較されることがとても多い組み合わせです。
ただ、実際に細かく調べてみると、講師・料金・教室の雰囲気に、はっきりとした違いがあります。
この記事では、2つの教室を料金・講師・通いやすさ・口コミで徹底的に比較し、「どんな家庭にどちらが向いているか」まで整理しました。
読み終わるころには、皆さんのご家庭に合うのはどちらか、判断できるようになっているはずです。
【結論】NOVAとBE studioの違いはここ。迷ったらこう選ぶ

先に結論からお伝えします。
NOVAバイリンガルKIDSとBE studioの一番大きな違いは、次の3つです。
・講師…NOVAは外国人講師、BE studioは日本人講師が中心
・料金…月謝はNOVAがやや高め、BE studioがやや抑えめ
・教室…NOVAは駅前中心、BE studioは自宅型(ホーム校)など家庭的な教室も選べる
この違いをふまえると、選び方はシンプルです。
NOVAが向いているのは、こんな家庭
・外国人講師の英語に、最初からたくさん触れさせたい
・駅前で送り迎えしやすい教室がいい
・「英語の量と質」を重視したい
BE studioが向いているのは、こんな家庭
・日本人講師の安心感の中で、ゆっくり英語に慣れさせたい
・アットホームな雰囲気で、少人数でみてもらいたい
・月謝を少しでも抑えて始めたい
ひと言でまとめると、「英語にしっかり触れさせたいならNOVA、安心感と親しみやすさで選ぶならBE studio」です。
ただし、これはあくまで大まかな傾向です。
実際の決め手は、お子さんとの相性と、通う教室の雰囲気で変わります。
ここから、料金・講師・口コミの違いを詳しく見ていきましょう。
「もう違いは分かったから体験してみたい」という方は、どちらも無料体験ができるので、記事の最後のリンクからどうぞ。
NOVAバイリンガルKIDSとBE studioを表で比較

まずは、2つの教室の基本情報を一覧表で比べてみましょう。
| 比較項目 | NOVAバイリンガルKIDS | BE studio(ベネッセ) |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 6か月〜 | 9か月〜 |
| 月謝(税込) | 10,450円〜(Babyコース・40分×月4回) | 7,810円〜(ホーム校)/9,394円〜(プラザ校) |
| 入会金 | 0円(入会金なし) | 5,500円(ホーム校)/11,000円(プラザ校) |
| 教材費 | 別途あり(教室により異なる) | 年間18,500円〜22,270円 |
| そのほかの費用 | 月会費が別途必要 | 年会費:ホーム校0円/プラザ校6,600円 |
| 講師 | 外国人講師(駅前留学校)/日本人講師(サテライト校) | 日本人講師が中心 |
| レッスン形式 | 親子参加型(Babyコース・1対5組) | 親子参加型・少人数 |
| 教室数・立地 | 駅前中心・全国展開 | 全国展開・自宅型のホーム校あり |
| 無料体験 | あり | あり |
こうして並べると、それぞれの特徴がはっきり見えてきます。
まず費用面では、入会金の違いが目を引きます。
NOVAは入会金0円で始めやすく、BE studioは入会金がかかるぶん、月謝が抑えめです。
一方で、NOVAは月会費、BE studioは教材費・年会費(プラザ校)と、月謝以外の費用の形がそれぞれ違うので、総額での比較は次のセクションで詳しく見ていきます。
講師と教室の違いも対照的です。
NOVAは駅前の教室で外国人講師のレッスンが受けられるのが最大の特徴。
BE studioは日本人講師が中心で、先生の自宅で開かれるホーム校というアットホームな選択肢があるのが特徴です。
※料金は2026年7月時点の情報をもとにしています。地域・教室・コースによって異なる場合があるため、正確な金額は各教室の無料体験時にご確認ください。
比較して気になった方は、まず無料体験で雰囲気を確認してみましょう
料金や特徴を比べても、実際の先生との相性や教室の雰囲気は体験してみないと分かりません。
気になる教室があれば、まずは無料体験でお子さんの反応を見てみるのがおすすめです。
料金で比較。月謝・初期費用・年間総額の違い

教室選びで一番気になるのが料金です。
ただ、NOVAとBE studioは料金の「かかり方」が違うため、月謝だけを見て比べると判断を誤りやすいので注意が必要です。
初期費用と年間総額まで含めて、順番に見ていきましょう。
NOVAバイリンガルKIDSの料金
NOVAの特徴は、入会金が0円であることです。
始めるときのまとまった出費がありません。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 入会金 | 0円 |
| 月謝(Babyコース・40分×月4回) | 10,450円 |
| 月会費 | 別途必要 |
| 教材費 | 別途必要(教室により異なる) |
月謝はコースによって変わり、レッスン時間の長い80分コース(17,270円)や、フルサポートのコース(21,120円)もあります。
月会費・教材費は教室によって異なるため、正確な金額はみなさんが通う予定にしている教室の無料体験時に確認しておくと安心です。
BE studio(ベネッセ)の料金
BE studioは、先生の自宅などで開かれる「ホーム校」と、商業施設などにある「プラザ校」で料金が変わります。
| 項目 | ホーム校 | プラザ校 |
|---|---|---|
| 入会金 | 5,500円 | 11,000円 |
| 年会費 | 0円 | 6,600円 |
| 月謝 | 7,810円〜 | 9,394円〜 |
| 教材費(年間) | 18,500円〜22,270円(共通) | 18,500円〜22,270円(共通) |
月謝はNOVAより抑えめですが、入会金と年間の教材費がかかる点が特徴です。
年間総額で比べるとどうなる?
月謝だけでなく、1年間でかかる費用の目安を比べてみましょう。
| 項目 | NOVA(Babyコース40分) | BE studio(ホーム校) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 5,500円 |
| 月謝×12か月 | 約125,400円 | 約93,720円 |
| 教材費など | 月会費・教材費が別途 | 約18,500円〜 |
| 年間目安 | 約13万円前後〜 | 約12万円前後〜 |
こうして総額で見ると、月謝の差ほど大きな開きにはなりません。NOVAは初期費用ゼロで始めやすく、BE studioは月々の負担が軽い、という違いです。
ひと言でまとめると、こうなります。
・初期費用をかけずに始めたい → NOVA(入会金0円)
・月々の負担を抑えて続けたい → BE studio(月謝7,810円〜)
なお、どちらも地域・教室・コースによって金額が変わります。正確な総額は、みなさんが通う予定の教室の無料体験のときに直接確認するのが一番確実です。
※2026年7月時点の情報をもとにしています。最新の料金は各公式サイトをご確認ください。
講師とレッスンの違い。外国人講師 vs 日本人講師

NOVAとBE studioの違いで、料金と並んで大きいのが「講師」です。ここは単純な優劣ではなく、お子さんの性格とご家庭の考え方で、合う・合わないがはっきり分かれるポイントです。
NOVAは外国人講師。本物の英語にたくさん触れられる
NOVAバイリンガルKIDS(駅前留学校)の最大の特徴は、外国人講師がレッスンを担当することです。
0歳・1歳の時期は、英語の音をそのまま吸収しやすい時期と言われます。
ネイティブの発音・リズム・表情に最初から触れられるのは、NOVAならではの強みです。
「どうせやるなら本物の英語に触れさせたい」と考えるご家庭には、この環境は大きな魅力になります。
一方で、外国人の先生を前にすると緊張してしまう子や、人見知りが強い時期のお子さんには、最初は少しハードルに感じられることもあります。
親子参加型なので、ママ・パパがそばにいる安心感の中で少しずつ慣れていける形にはなっていますが、体験で子どもの反応を見ておきたいところです。
なお、NOVAには日本人講師が担当するサテライト校もあります(3歳〜)。
駅前の立地や外国人講師にこだわらない場合は、こちらも選択肢になります。
BE studioは日本人講師が中心。安心感と丁寧なフォロー
BE studio(ベネッセ)は、日本人講師(パートナー講師)が中心です。
日本人の先生の良さは、子どもの小さな変化に日本語で寄り添えること、そして親も気軽に相談できることです。
「泣いてしまったらどうしよう」
「日本語もまだなのに大丈夫?」
といった親の不安も、日本語でしっかり聞いてもらえます。初めての習い事で、安心感を最優先にしたいご家庭に向いています。
また、先生の自宅で開かれるホーム校は少人数でアットホーム。人見知り・場所見知りが強いお子さんでも、家庭的な雰囲気の中で落ち着いて英語に触れられます。
一方で、外国人講師のレッスンと比べると、ネイティブの発音に触れる量は少なくなります。「英語の音のシャワー」を重視するご家庭には、少し物足りなく感じるかもしれません。
結局、どちらの講師がいいの?
どちらが正解ということはありません。判断の軸は、次の2つです。
・英語の「量と本物らしさ」を優先するなら → 外国人講師のNOVA
・子どもと親の「安心感」を優先するなら → 日本人講師のBE studio
ただし、これはあくまで一般的な傾向です。実際には、外国人の先生が大好きになる子もいれば、日本人の先生だからこそ心を開く子もいます。
最終的な決め手は、先生との相性です。
これは記事では分からないので、無料体験で、お子さんが先生にどんな反応をするかを見るのが一番確実です。
通いやすさの違い。教室数・立地・振替

小さい子供の英語教室の選ぶポイントでは「通い続けられるか」がかなり大きな要素になります。
内容が良くても、通うのが大変だと続きません。
特に0〜3歳は送り迎えの負担がそのまま継続率に直結するので、立地と通いやすさは料金と同じくらい大事な比較ポイントです。
NOVAの教室は駅前中心です。
駅から近いので、電車移動の家庭はもちろん、買い物や上の子の予定と組み合わせやすいのが強みです。
「駅前留学」という言葉どおり、アクセスの良さはNOVAの看板と言えます。
ベビーカーでの移動が多い時期には、駅直結・駅近の通いやすさは想像以上に効いてきます。
一方のBE studioは、商業施設などにあるプラザ校に加えて、先生の自宅で開かれるホーム校があるのが特徴です。
ホーム校は数が多く、「家のすぐ近くの先生の家に通う」という形が実現しやすい。
駅前まで出なくても、徒歩や自転車で通える距離に教室が見つかることもあります。
近所の教室なら、天気の悪い日や子どもの機嫌が微妙な日でも、通うハードルがぐっと下がります。
まとめると、こういう選び方になります。
・駅を使う生活圏の家庭、買い物や用事とセットで通いたい → NOVA(駅前)
・家の近くでサッと通いたい、移動の負担を最小にしたい → BE studio(ホーム校)
なお、振替のルール(子どもの体調不良でお休みしたときに別の日に振り替えられるか)は、どちらの教室も校舎や時期によって対応が異なります。
0〜3歳は急な発熱が本当に多いので、ここは意外と重要なチェックポイントです。
無料体験のときに「振替はできますか?」と必ず確認しておくことをおすすめします。
最後にひとつ。
どちらが通いやすいかは、結局「わが家からの距離」で決まります。
公式サイトの教室検索で、自宅から通える範囲に教室が実在するかを、申し込み前に確認しておきましょう。
せっかく気に入っても、近くに教室がなければ通えません。
口コミで比較。通っている親のリアルな声

NOVAの良い口コミ・気になる口コミ
- ネイティブ講師の発音が良い
お子さまが最初からきれいな音に触れられる安心感があり、「本物の英語に触れさせてあげられている」と感じる保護者が多い印象です。 - 駅前で通いやすい
送り迎えがしやすく、仕事や上の子の予定とも両立しやすいので、「無理なく続けられる習い事」として家族の生活に溶け込みやすい環境と言えます。
- 料金は安くはない
家計への負担はそれなりにあるため、「しっかり通うなら、家庭としての優先順位を話し合って決めたい」タイプの習い事と言えそうです。 - 振替がやや使いにくい場合がある
忙しい家庭では柔軟さに物足りなさを感じることもあるため、「できるだけこの曜日・時間で通う」と生活リズムを整えておくと、ストレスが少なく続けやすくなります。
BE studioの良い口コミ・気になる口コミ
- 少人数制でひとりひとりに目が届く
定員6組程度の少人数制で、先生が子どもの様子をしっかり見てくれると好評です。日本人講師中心のため、英語が初めての子どもでも安心して参加できます。 - 通いやすさと無料体験の充実
近隣教室が多く、体験で雰囲気把握可能。「ベネッセの安心感」「英検対策が強い」と信頼が高いです。
- 振替・欠席対応が不便
自己都合欠席時は他の曜日への振替不可(映像フォローあり)。「通えないと損」「教室都合のみ補講」と不満があります。 - 料金・教材費が高い
レッスン料の割に教材活用せず「ほとんど使わない」「高め」と感じる声もあり、また教室規模による差もあるとのことです。
NOVAが向いている家庭・BE studioが向いている家庭

NOVAが向いている家庭(外国人講師・駅前・英語量重視)
NOVAキッズ(駅前留学校)は、講師が全員外国人であることが最大の特徴です。
レッスン中は英語のみで進むため、日本語に頼らず「英語を英語のまま理解する」環境に子どもを置きたい家庭に向いています。
ネイティブの発音やリズムに幼いうちから触れさせたい、とにかく英語に触れる量を確保したいと考えるなら、NOVAキッズが有力な選択肢になります。
また、教室の多くが駅前にあるため、通勤・買い物のついでに送迎しやすいのも魅力です。
月謝制で始めやすく、レベル別のクラス編成なので、学年ではなく実力に合ったレッスンを受けられます。
NOVAキッズがおすすめなのはこんな家庭
- ネイティブの発音・表現を早くから身につけさせたい
- 英語だけの環境(オールイングリッシュ)で英語量を重視したい
- 駅前で送迎しやすい教室を探している
- 学年ではなくレベルに合ったクラスで学ばせたい
BE studio(ビースタジオ)が向いている家庭(日本人講師の安心感・家庭的)
BE studio(ビースタジオ)は、こどもちゃれんじや進研ゼミでおなじみのベネッセグループが運営する子ども英語教室です。
日本人講師が担当する「スタンダードプログラム」があり、日本語でのフォローが受けられる安心感が大きな特徴。
英語が初めてのお子さんや、人見知り・場所見知りしやすいお子さんでも、無理なくスタートしやすい環境です。
先生の自宅などで開講されるホーム校もあり、少人数で家庭的な雰囲気の中、先生との距離が近いレッスンが受けられます。
子どもの性格に合わせてじっくり丁寧に見てほしい家庭にぴったりです。
BE studioがおすすめなのはこんな家庭
- 英語が初めてで、日本語でフォローしてもらえる安心感がほしい
- 少人数・アットホームな雰囲気でのびのび学ばせたい
- 人見知りしやすい子でも通いやすい教室を探している
- ベネッセ教材など、家庭学習との連携も重視したい
「うちの子に合いそう」と感じたら、無料体験で相性を確認してみましょう
NOVAとBE studioは、どちらも特徴がはっきり違います。
迷ったまま決めるより、実際に体験して先生との相性・子どもの反応・教室の雰囲気を比べるのが一番安心です。
NOVAバイリンガルKIDS
✔ 外国人講師のレッスンを受けさせたい
✔ 駅前で通いやすい教室がいい
✔ 英語量をしっかり確保したい
外国人講師・通いやすさを重視する家庭におすすめです。
NOVAの無料体験を見てみる どちらか1つに決めきれない場合は、両方の無料体験を比べてみるのもおすすめです。
お子さんが楽しそうにしていた教室を選ぶと、入会後も続けやすくなります。
まとめ 迷ったら両方の無料体験を受けるのが正解

ここまで比較してきましたが、正直なところ「どちらが合うか」はお子さん自身が教室でどんな表情を見せるかで決まります。
記事を何本読むより、実際にレッスンを受けてみるのが一番確実です。
NOVAキッズとビースタジオ、どちらも子ども英語教室として実績のあるスクールですが、向いている家庭ははっきり分かれます。最後に決め手を3つの軸で振り返ります。
講師で選ぶなら
外国人講師のオールイングリッシュで英語量を確保したいならNOVAキッズ。日本語フォローのある日本人講師で、初めてでも安心してスタートしたいならビースタジオです。
料金で選ぶなら
どちらも月謝制で始めやすいのは共通。ただし教材費や入会金の条件は時期によって変わるので、体験時に総額で比較するのがおすすめです。
通いやすさで選ぶなら
駅前で送迎ついでに通わせやすいのはNOVAキッズ。自宅近くのホーム校で、少人数のアットホームな環境を選べるのはビースタジオです。
とはいえ、最後の決め手になるのはやっぱりお子さんとの相性。
どちらも無料体験があり、無理な勧誘もないので、まずは両方試してみて、お子さんが「また行きたい!」と言った方を選べば間違いありません。
幸い、NOVAキッズもビースタジオも無料体験レッスンを実施しています。
体験は完全に無料なので、比べてから決めても損はありません。
外国人講師のオールイングリッシュな雰囲気と、日本人講師のアットホームな雰囲気。
実際に見比べると「うちの子にはこっちだな」が驚くほどはっきり分かりますよ。
どちらも無料体験を実施しています。先生との相性や教室の雰囲気は実際に体験すると分かりやすいので、比較してから決めると後悔しにくいでしょう。